全特協とは

「全特協」とは

1 全特協という団体
 正式名称は全国特別支援学級設置学校長協会。
 各都道府県単位あるいは各地域別単位の特別支援学級設置校長会の連合体で、昭和39年11月に結成された。
 特別支援学級の管理運営に関する調査研究、特別支援学級教育並びに特別支援教育一般についての研修活動等を主な事業としている。
 ここでいう特別支援学級とは通常の小・中学校に設置されている弱視学級・難聴学級・言語障害学級・知的障害学級・肢体不自由学級・情緒障害学級・病弱虚弱学級等の固定級、通級による指導などの総称である。

2 創立と沿革
 昭和38年秋全特連札幌大会で、特殊学級設置校長が手をつなぐべき必要性を唱えられ、昭和39年7月全特連の後押しのもと、東京都立青鳥養護学校において設置校長の研究協議会が開催され、同年11月に岐阜で「全国特殊学級設置学校長協会」として設立された。
 平成19年に特別支援教育が法的に位置付けられたのを機に、「全国特別支援学級設置学校長協会」と改称し、今日まで調査研究や教育相談、発達障害への対応等の研修、振興活動など、様々な課題に取り組んでいる。
 平成25年6月に創立五十周年式典を開催した。

歴代全特協会長・全国大会実行委員長